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経営課題の根には、企業文化がある。

顧客からも、人材からも選ばれる会社を、企業文化からつくる。

ブランドバリュープログラム

企業文化を、経営の力に変える6か月

ブランドバリュープログラムは、今の会社にある企業文化を見つめ直し、経営者が大切にしてきた価値観を、社員が日々の仕事で使えるコアバリュー・判断基準・行動へと変える、全12回の伴走プログラムです。

つくった言葉を掲げて終わるのではなく、採用・育成・会議・評価・顧客対応にまで組み込み、企業文化が会社の力として働き続ける土台をつくります。

 

全12回のプログラム

企業文化を言葉にするだけでなく、社員の判断と行動、採用・育成、顧客対応へと組み込み、会社の中で育ち続ける状態を目指します。

 

01|起点を掘る

第1回 

経営課題と目指す状態

売上、人材採用、定着、社員育成、権限移譲、顧客対応など、経営者が現在感じている課題を整理します。表面に現れている問題だけでなく、その問題が繰り返される背景に、どのような組織の習慣や企業文化があるのかを考えます。そのうえで、6か月後に社員の判断や行動がどのように変わっていてほしいかを明確にします。

 

第2回 

経営者の原体験と価値観

創業・承継の経緯、仕事における転機、困難な状況での判断、顧客や社員との忘れられない出来事などを振り返ります。経営者がこれまで無意識に大切にしてきた価値観や、利益だけでは譲れなかったことを掘り起こし、会社として受け継ぎたい原点を明らかにします。

​

 

02|現実を捉える

第3回 

今ある企業文化の可視化

会社には、誰かが決めた覚えがないのに受け継がれている「当たり前」があります。社員がどのような場面で社長に確認するのか、何が評価され、何が避けられているのか。具体的な出来事や日常の行動から、明文化された理念ではなく、実際に現場を動かしている企業文化や暗黙の前提を明らかにします。

 

第4回 

残す文化・変える文化

現在の企業文化をすべて否定するのではなく、自社の強みとして受け継ぐものと、これから変えていくものを整理します。面倒見のよさ、顧客へのひと手間、仲間意識など、残したい文化を確認するとともに、指示待ち、失敗回避、前例踏襲など、経営課題につながっている文化を見極めます。そこから、今後目指す企業文化の方向性を定めます。

 

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03|言葉にする

第5回 

コアバリューの言語化

経営者の原体験と価値観、現在の企業文化、これから目指す会社の姿をもとに、会社として大切にするコアバリューを言葉にします。聞こえのよい言葉を選ぶのではなく、「この会社として何を優先するのか」「何をやらないのか」が伝わり、迷ったときの判断に使える言葉をつくります。

 

第6回 

判断基準と具体行動

コアバリューを、社員が日々の仕事で使える判断基準と具体的な行動に変えます。会議、報告、顧客対応、部門間の連携、問題発生時など、実際の仕事の場面を取り上げ、「この会社らしい判断・行動とは何か」を具体化します。抽象的な価値観と、現場の行動との間をつなぎます。

​

 

04|経営に実装する

第7回 

採用への実装

コアバリューをもとに、自社に合う人材と、能力があっても合いにくい人材の違いを明らかにします。募集時に伝える自社らしさ、採用基準、面接で確認する質問を整理し、会社をよく見せる採用から、価値観に共感する人と出会う採用へと転換します。

 

第8回 

育成・定着への実装

採用時に伝えた価値観を、入社後の教育、日常の指導、1on1、称賛、評価などにつなげます。社員に言葉を覚えてもらうことを目的にするのではなく、具体的な仕事を振り返りながら、コアバリューに沿った判断や行動を学べる仕組みを考えます。採用時の約束と、入社後に経験する会社の現実を近づけていきます。

 

第9回 

顧客提供価値への変換

自社の価値観が社員の行動にどのように表れ、その行動が顧客にどのような価値を生み出しているかを整理します。商品、価格、技術力だけでは説明しきれない、自社ならではの姿勢、対応、提案、安心感などを掘り起こし、「この会社だから選びたい」と感じてもらえる理由へとつなげます。

 

第10回 

顧客接点への実装

コアバリューと顧客提供価値を、営業、提案、接客、商品・サービスの提供、アフターフォローなどの顧客接点に組み込みます。社員によって対応がばらつく場面や、会社らしさが十分に伝わっていない場面を見直し、言葉として掲げた価値観と、顧客が実際に受け取る体験を近づけます。

 

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05|育て続ける

第11回 

実践と検証

実際の仕事の中でコアバリューを使い、判断や行動にどのような変化があったかを振り返ります。うまくいった事例だけでなく、迷った場面や、従来の習慣に戻った場面も共有します。実践を通して、コアバリューや行動基準の表現を検証し、自社の現場に合うものへと整えます。

 

第12回 

継続運用の仕組み

プログラム終了後も、企業文化を育て続けるための仕組みを設計します。朝礼、会議、1on1、社内での事例共有、称賛、採用、育成、評価など、既存の経営活動の中にコアバリューを組み込みます。価値観を体現した行動を社員同士で発見し、共有し、称え合うことで、企業文化が日々の仕事の中で更新されていく土台をつくります。

6か月後に目指す組織の姿

 

 - 自社が大切にする価値観が、言葉として共有されている

 - 社員が迷ったときに使える判断基準ができている

 - 採用・育成・会議・評価・顧客対応と、コアバリューがつながっている

 - 会社らしい行動や顧客対応が、具体的に説明できる-

 - プログラム終了後も、企業文化を育て続ける仕組みがある

​

6か月で企業文化が完成するわけではありません。
社長だけが理念を語る状態から、社員とともに実践・検証しながら、企業文化を育て続けられる状態への転換を目指します。

​プログラム概要

01

期間

 

6か月・全12回

​​​

03

参加者

​

経営者・経営幹部・選抜メンバー

05

主な内容

​

対話・ヒアリング・ワーク・現場での実践・振り返り

07

対象企業​

​

おおむね社員30名以下の中小企業

02

実施頻度

​

​原則 月2回

​

04

実施方法

​

訪問またはオンラインを組み合わせて実施

06

主な成果

​

コアバリュー、判断基準、具体行動、実装・継続運用の方針

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